

おやつとサプリメント
子犬と成犬:“おやつ”について
おやつを与えることは、飼い主とペットのコミュニケーションを促し、絆を深める方法のひとつです。また、パピートレーニングでおやつを使うこともよくあります。しかし、おやつの与えすぎはペットの太り過ぎにつながる可能性があります。
キーメッセージ
- おやつは、1日の食事のひとつとしてカウントし、その摂取量(カロリー)は1日あたりのカロリー摂取量の10%未満に抑えて与えてください。
- 食べられるチューイングガム、ローハイド(皮形状のおやつ)、ガムなどは、私たちが思っている以上にカロリーが高い場合があるため、ラベル表示で給与量の目安を確認してください。
- トレーニングには、小さなサイズのおやつを使用します。ドライタイプのキャットフードはサイズが小さいため、おやつとして使用するのに適しています。フードをおやつに用いることは、必須栄養素を与えつつも、1 個あたりのカロリーを抑えることができます。
- ドライフードを与える場合、1 日あたりの給与量の中からおやつとして使用する分を個別に取りだしておき、カロリー摂取量を管理するとよいでしょう。


補足情報
Linder, D. E. (2017).Diets for each life stage. Cliniciansbrief.com
Eirmann, L. A. (2014, March 27-29). The challenge of providing feeding recommendations for puppies after neutering. Proceedings of the Purina Companion Animal Nutrition Summit: Nutrition for life. Austin, TX, United States, 25–31.